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〈マレーシア発〉 池田記念公園を建設 ヌグリスンビラン州で着工式 2026年9月20日
【クアラルンプール】マレーシアのヌグリスンビラン州ポートディクソンで18日、「池田記念公園」の着工式が行われた。
2028年初頭の完成を目指す同公園は、マレーシア創価学会(SGM)初の「墓園」となる。広さは約40万平方メートル(サッカー場およそ55面分)で、従来の「墓地区画」に加えて、植木の根元に遺灰を埋める「樹木葬」のスペースが設けられる予定。また、「納骨堂」や、法要等を行う「礼拝施設」も完備する。
さらに園内には、青年部の研修・交流などを行う「青年センター」が建てられる。
着工式には、SGMの代表と共に、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長ら訪問団が出席。同公園プロジェクトの黄徳坤委員長が、広布を開いた先人への感謝を胸に、青年が平和の灯を未来へつなぐ場にしたいと語った。
設計者による完成予想図の説明に続き、SGMの許錫輝理事長が待望の墓園の着工を喜ぶとともに、工事の一切無事故を望んだ。
谷川SGI理事長は、“永遠の師弟旅”の象徴ともいえる墓地公園がマレーシアに造られることを祝福。青年育成の拠点として、未来を照らす希望の公園にと期待を寄せた。
また同日、ヌグリスンビラン圏の集いがヌグリスンビラン州文化会館で行われ、公園着工に沸く友を谷川SGI理事長が激励した。