聖教ニュース

世界広布の電源地・北米が勇躍 2026年1月23日

アメリカ 2028年へ地涌の青年1万人を拡大
カナダ 対話と題目の渦を巻き起こす

 さらなる広布の上げ潮を!――北米のアメリカ、カナダの同志が1日(現地時間)を中心に新年の集いを開催し、「世界青年学会 躍動の年」を力強く出発した。
 
 本年、アメリカSGI(創価学会インタナショナル)では3月に、アメリカ青年部の代表が訪日し、中国方面で交流する。日本の同志と交流交歓会を行い、原爆ドームや広島平和記念資料館を見学。さらに、世界広布への共戦を誓い合う「日米青年平和総会」を開催する。
 
 今年は師弟の節目も刻む。6月に、池田大作先生の、コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジでの「『世界市民』教育への一考察」と題した講演(1996年)から30年。さらに、フロリダ州マイアミ近郊のフロリダ自然文化センターも、池田先生を迎えての開所から30年を迎える。
 
 師の足跡が幾重にも刻まれた“世界広布の電源地”アメリカでは、池田先生の生誕100周年となる2028年へ、“青年世代への弘教1万人”を掲げ、青年部を中心に対話に先駆する。

 学会創立100周年となる2030年までに2万人の陣列を築くことを目標に、仲良く前進するカナダSGI。1981年6月、2度目の訪問となった池田先生は友に呼びかけた。
 
 「すべては一人から始まる。その一人が、人びとに妙法という幸福の法理を教え伝え、自分を凌ぐ師子へと育て上げ、人材の陣列を創っていく――これが地涌の義であります」
 
 渾身の激励から45年を迎える本年は、全国で2本の活動の柱を据える。
 
 一つ目は、仏法対話の拡大。“2万人との対話”を目標に掲げ、2030年へ、生命触発の対話運動を巻き起こし、縁する友の生命に仏の種を蒔く。
 
 二つ目は、歓喜の題目の拡大。昨年は婦人部のみで10億遍の題目に挑戦し、見事に達成した。本年は全世代が一つとなって、昨年の倍となる“20億遍題目”に挑み、皆で人間革命のドラマをつづる。