デジタル企画

信念のためには、いかなる迫害にも屈しない 〈耳で読む 青春対話〉46 2026年8月3日

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―― 青春対話 ――

 日蓮大聖人は、「日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず」(御書一二八二ページ)――日蓮の弟子らは臆病であってはならない――と繰り返し、教えておられる。
 信念のためには、いかなる迫害にも屈しない。それを「勇気」と言う。それが、人間としていちばん尊い生き方です。
 その人は「勇者」という栄光の刻印を天から与えられるにちがいない。永遠に「勇者」として、その名が刻まれていく。また自分自身が、歴史に、そう刻印をしていく。そして、人をも奮い立たせて「勇者」にしていく。
 その人が、いちばん偉い。その人は菩薩であり、仏です。
 正しい信仰をもち、その信念のために行動する人が勇者なのです。自身の胸中に、大宇宙の根本のリズムを保っている「勇者のなかの勇者」です。
 その「一人」がいれば、「太陽」が昇るのです。自分の生活に。自分の家庭に。自分のクラスに。自分の社会に、国に、世界に。
 だから諸君は、自分のなすべき課題に向かって、「まず一歩を踏み出せ!」と私は言いたいのです。

(青春対話2 第2章 P136~137)


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