デジタル企画

「人道の世紀」の幕が、堂々と開くにちがいない 〈耳で読む 青春対話〉54 2026年8月19日

 「音声読み上げ」を押すと音声プレーヤーが起動します。いつでもどこでも“耳で読む”ことができます。

―― 青春対話 ――

 ボランティアといっても、何か特別な場所に行ったり、特別なことをすることではない。自分の身近なところに、ボランティアの出発点はある。
 「人に尽くそう!」と決め、勇気を出して「行動」を開始した時、もっと強い自分になれる。人間としての器が、もっと大きくなる。多くの大人たちは、その勇気を、もう失ってしまっている。年をとればとるほど、小さく固まって、「自分を守る心」が強くなっていく。
 だからこそ、私は、広宣流布を皆さんに託したいのです。「無関心」で、「無慈悲」の世界を変えていくのは、皆さんしかいない。
 地球を舞台に、皆さんの「勇気のドラマ」が、いたるところで展開されるとき、人類の新しい歴史が始まる。そのときこそ、「人道の世紀」の幕が、堂々と開くにちがいない。
 私は、その夜明けを祈るがゆえに、「高等部の友よ! わが弟子よ! 徹して学べ! 徹して鍛えよ! 徹して労苦を! 徹して強くなれ!」と叫ばずにはいられないのです。

(青春対話2 第3章 P266~267)


 【『青春対話』の朗読音声がすべて聴ける特設ページはこちらから】