聖教ニュース(紙面)
韓国 創価世界友好センター 晴れやかに起工式 ソウルで 2026年3月28日
広布後継誓う本部幹部会も
世界青年学会の先駆を担う韓国SGI(創価学会インタナショナル)。その新宝城となる「創価世界友好センター」の起工式が8日、首都ソウルで晴れやかに開かれた。
同センターは地上9階、地下5階建てで、大小の礼拝室や展示室などを備える。池田先生の生誕100周年に当たる2028年の11月に開館を予定しており、同SGI本部および池田記念講堂に隣接する立地から、韓国広布の一大拠点としての役割が期待される。
起工式では、金仁洙理事長が、同センターの建設と共に幸福と和楽の拡大をと語った。建設予定地での鍬入れ式も行われた。
また同日、「3・16」を記念する韓国の第13回本部幹部会が、ソウルの池田記念講堂で開催された。
席上、これまでの「婦人部」の名称を「女性部」と改め、新たな出発を切ることが発表された。
会合では、女性部の白貴淑さんによる体験発表に続き、李明喆壮年部長、金暻希女性部長があいさつ。金東燮男子部長、鄭慧珍女子部長が、師弟共戦の心で広布の未来を切り開く決意を語った。学生部の新入生や20代の新入会者ら1000人が、希望あふれる合唱を披露した。
金理事長は、青年育成の取り組みである「創価青年スクール」運動と座談会を毎月の前進の軸として、本年から28年までの「報恩の3年」を、青年学会建設の確かな実証で飾ろうと呼びかけた。