兵庫の新宝城「篠山会館」の定礎式が7日、丹波篠山市内の建設予定地で晴れやかに行われた。
　
　来春に完成予定の新会館は鉄筋コンクリート造りの平屋建てで、篠山錦州圏（黒田正弘圏長、中西みどり女性部長）の中心会館となる。
　
　式典では、経過報告などに続き、設計・施工各社の代表があいさつ。広崎総兵庫長は、地域に信頼を広げる同志の奮闘をたたえた。
　
　山内関西長は「会館建設の“希望のつち音”とともに、報恩感謝の心で勇んで広布拡大に前進しよう」と語った。

　兵庫の新（しん）宝（ほう）城（じょう）「篠（ささ）山（やま）会館」の定（てい）礎（そ）式（しき）が7日、丹（たん）波（ば）篠山市内の建設予定地で晴れやかに行われた。
　
　来春に完成予定の新会館は鉄（てっ）筋（きん）コンクリート造（づく）りの平屋建てで、篠山錦（きん）州（しゅう）圏（黒田正弘圏長、中西みどり女性部長）の中心会館となる。
　
　式典では、経過報告などに続き、設計・施（せ）工（こう）各社の代表があいさつ。広崎総兵庫長は、地域に信（しん）頼（らい）を広げる同志の奮（ふん）闘（とう）をたたえた。
　
　山内関西長は「会館建設の“希望のつち音”とともに、報（ほう）恩（おん）感謝の心で勇（いさ）んで広布拡大に前進しよう」と語った。