きょう6月30日は「学生部結成記念日」。1957年のこの日、結成大会の席上で戸田城聖先生は、“この中から半分は重役に、半分は博士に”と語り、池田先生は、北海道の地から祝電を送った。
　
　先駆の誇りに燃える学生部の連帯は今、世界に広がり、各地で友情を結ぶ対話のうねりが巻き起こっている。
　
　アメリカSGI（創価学会インタナショナル）学生部では13日から16日まで（現地時間）、フロリダ自然文化センターで研修会を開催した。
　
　「平和の新時代への船出」をテーマに行われた研修会では、代表5人が活動報告。ドミニク・カリファノさんは、昨年5月に御本尊を受持。自信を持てなかった自分が、唱題を重ねる中で歓喜が湧き上がるのを実感。喜びのままに対話に駆け、3人に折伏を実らせた感動を語った。
　
　オカジマ青年部長が求道の友を励ました。

　きょう6月30日は「学生部結成記念日」。1957年のこの日、結成大会の席上で戸田城聖先生は、“この中から半分は重役に、半分は博士に”と語り、池田先生は、北海道の地から祝（しゅく）電（でん）を送った。
　
　先（せん）駆（く）の誇（ほこ）りに燃える学生部の連帯は今、世界に広がり、各地で友情を結ぶ対話のうねりが巻き起こっている。
　
　アメリカSGI（創価学会インタナショナル）学生部では13日から16日まで（現地時間）、フロリダ自然文化センターで研修会を開（かい）催（さい）した。
　
　「平和の新時代への船（ふな）出（で）」をテーマに行われた研修会では、代表5人が活動報告。ドミニク・カリファノさんは、昨年5月に御本尊を受（じゅ）持（じ）。自信を持てなかった自分が、唱題を重ねる中で歓（かん）喜（き）が湧（わ）き上がるのを実感。喜びのままに対話に駆（か）け、3人に折伏を実らせた感動を語った。
　
　オカジマ青年部長が求道の友を励（はげ）ました。