企画・連載
〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 【ボイス】 闘病生活を支える聖教の記事 2026年7月27日
愛読者の皆さまから寄せられた、聖教新聞への思いを掲載します!
鳥取県倉吉市 池田しづか(57歳)
暑い日が続くようになり、田んぼの青々とした稲を揺らす波のような風が吹き抜けていくと、一時、汗ばんだ体を涼しくしてくれます。
空気がないところでは風は吹かないと聞いたことがあり、普段は気にしない空気も当たり前ではないんだと感じます。
これと同じで、毎日届く聖教新聞も当たり前ではなく、配達してくださる皆さんあってのこと。本当に感謝です。
私が真っ先に読むのは「月々日々に」です。池田先生の言葉を求めて食い入るように見ています。この欄は新聞が休刊の時を除いて、休みなく続きます。この短い言葉にどれほど励まされたか数えきれません。また、さりげなく添えてある、四季折々の挿絵が心を和ませてくれます。
昨年、私はがんの診断を受け、3週間ほど入院しました。現在は通院しながら投薬治療を行っています。
それからというもの、「健康」が遠くに感じ、涙があふれて仕方ない日もあります。そのたびに、聖教新聞の先生の言葉を読み返し、心の真ん中に置きながら、地区の皆さんからの励ましを胸に、“がんを乗り越え、宿命転換していく”と強く決意し進んでいます。
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