聖教ニュース

勇躍の関西総会 関西青年総会の意義を込めて7府県を結んで開催  2026年11月4日

広布75周年の明年へ心一つ
原田会長、那須女性部長が出席

 常勝の天地に、師弟勝利の青年錦州城を!――明年11月の「関西池田記念大講堂」の完成へ、いよいよの決意を胸に勇躍前進を期す「創立100周年へ 第7回関西総会 関西青年総会」が3日午後、大阪市の関西池田記念会館を中心に、大阪、京都、滋賀、福井、兵庫、奈良、和歌山の7府県179会場を中継で結んで、盛大に開催された。これには、原田会長、那須女性部長が、山内関西長、永長同女性部長、前田同青年部長をはじめ、関西各部のリーダー、大阪の代表らと共に出席した。

 明年は、24歳の若き池田大作先生が関西広布の第一歩をしるして75周年。7・17「大阪大会」70年、1・25「『大阪事件』無罪判決」65年を迎える。さらに、258回目となった先生の最後の関西指導から20年となる。
 
 幾重にも師弟の節目を刻む明年に、いよいよ「関西池田記念大講堂」が完成する。
 
 関西の同志は今、その建設の槌音に合わせ、地域に折伏精神みなぎる青年錦州城を構築しようと邁進する。今年は、新たな青年世代を1人以上育成し、全地区で弘教を成就した支部を「青年錦州城支部」として顕彰。全支部が達成に向け、総力を挙げてきた。
 
 10月には、大阪・吹田市のパナソニックスタジアム吹田に3万人の青年が集い、「KANSAIユースアクションフェス」を開催。創価の青年が社会建設の主体者として、世界平和の潮流を広げゆく誓いを打ち立てた。
 
 いつの時代も模範の拡大劇をつづってきた友に、池田先生は限りない期待を寄せる。
 
 「関西は『広宣流布の心臓部』である。関西が日本全国を、また全世界を動かしていくのである。それが関西の使命だからである」

 未来へ、世界へと新たな常勝のうねりを起こす総会は、頼もしき若人たちの姿で幕を開けた。第1部では、仕事や学業で奮闘する青年世代の代表8人が、世界の舞台や各界の第一線で信心の実証を示す喜びを語った。
 
 前田関西青年部長、網谷同ユース委員会委員長が、師弟の道を貫き、若き力で常勝の流れを開く決意を披歴。明年の勇躍前進への誓いを込め、男子部の指揮で学会歌「威風堂々の歌」を皆で歌った。
 
 第2部では、金澤主任副会長があいさつ。大阪中央総県・三世支部の樗木秀昭支部長、片山広子女性部長が、支部一丸となって広布に駆ける様子を報告した。
 
 山内関西長、永長同女性部長は、明年を「関西勝利の年」と定め、「一人一人の人間革命」「全地区の広布拡大」「全関西の立正安国」に勝利し、堂々たる師弟勝利の青年錦州城を関西の天地に築こうと訴えた。
 
 音楽隊の関西吹奏楽団と関西富士鼓笛隊による記念演奏の後、那須女性部長は、励ましを広げる対話を一日一日、積み重ね、地域に幸福の大輪を咲かせようと語った。
 
 原田会長は、常勝の友を「家族であり、兄弟姉妹である」と呼びかけた池田先生の真情に触れ、師の魂がとどめられた関西には、師弟の深い縁が刻まれていると強調。創価の師弟に破れない壁はないと力説し、日本中、世界中をあっと言わせる新たな金字塔を打ち立てようと呼びかけた。
 
 最後に、関西の歌「常勝の空」を全員で大合唱。「世界のカンサイ」が今再びの陣列で、さらなる民衆勝利への闘争を開始した。

総会での活動報告(要旨)

 樗木支部長 大阪の三世支部は、3地区9ブロックで仲良く楽しく前進しています!

 片山支部女性部長 支部の特色は、若い世代が、生き生きと活躍していることです。10年前に一人の白ゆり長から始まった弘教の波は一人から一人へ、今や50人に広がりました。地区女性部長は皆、ヤング白ゆり世代です。パワフルに地区をけん引し、座談会は、いつも笑顔でにぎやかです!

 樗木 上半期の任用試験では会友3人を含む10人が合格。9世帯の弘教を達成し、「青年錦州城支部」になりました。

 片山 未来部の部員会は大盛り上がりで、創価学園や創価大学への進学者も相次いでいます。

 樗木 私は、阪神・淡路大震災で取り引き先が倒産し、多額の借金を抱えていた時に、妻の紹介で入会しました。今では完済し、広布の会場ともなる自宅を持てるように。信心と妻には感謝しかありません。
 三世支部は、今後も青年育成と弘教拡大に先駆し、池田先生に勝利の報告をしていきます!