大東京の各地で20日、本陣凱歌を誓う代表が集った。原田会長は、調布市と狛江市からなる調布総区（調布平和会館）、豊島総区（東京戸田記念講堂）の会合に出席した。

　会長は「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちい給うべし」（新1623・全1192）を拝読。次いで「何があっても、題目を朗々と唱え、勇敢に、粘り強く、へこたれずに前進していくことだ」「最後は、まじめに執念をもって戦い切った方が勝つ」との池田先生の指導を通し、“感激の同志”の底力で、東京中に立正安国の大旋風を巻き起こそうと励ました。

　また原田会長は同日、品川、町田、杉並を訪れるとともに、東村山文化会館での村山総区の会合に出席し、東村山・東大和・武蔵村山の友を激励した。

　大東京の各地で20日、本（ほん）陣（じん）凱（がい）歌（か）を誓（ちか）う代表が集った。原田会長は、調布市と狛（こま）江（え）市からなる調布総区（調布平和会館）、豊島総区（東京戸田記念講堂）の会合に出席した。

　会長は「なにの兵（へい）法（ほう）よりも法華経の兵法をもちい給（たも）うべし」（新1623・全1192）を拝（はい）読（どく）。次（つ）いで「何があっても、題目を朗（ろう）々（ろう）と唱え、勇（ゆう）敢（かん）に、粘（ねば）り強（づよ）く、へこたれずに前進していくことだ」「最後は、まじめに執（しゅう）念（ねん）をもって戦い切った方が勝つ」との池田先生の指導を通し、“感（かん）激（げき）の同志”の底力で、東京中に立正安国の大（だい）旋（せん）風（ぷう）を巻き起こそうと励（はげ）ました。

　また原田会長は同日、品川、町田、杉並を訪れるとともに、東村山文化会館での村山総区の会合に出席し、東村山・東（ひがし）大和（やまと）・武蔵村山の友を激励した。