首都圏の創価班と牙城会の集いが、それぞれオンラインで開かれた。
　創価班の首都圏委員長会議は21日に行われた。新任の平田剛東京委員長が決意を披歴。田中敏城さんが信仰体験を語った。須藤委員長は、広布の全責任を担う情熱を燃やし、対話拡大の先頭に立とうと訴えた。
　牙城会の首都圏委員長会は22日に意気高く開催。新たに就任した二木悠太東京委員長の後、萩原幹之さんが体験発表した。金久保委員長は、結成55周年となる明年の「2・1」へ、師子奮迅の力で対話と励ましに率先をと語った。

　首都圏の創価班と牙城会の集いが、それぞれオンラインで開かれた。
　創価班の首都圏委員長会議は21日に行われた。新任の平田剛東京委員長が決意を披（ひ）歴（れき）。田中敏（とし）城（しろ）さんが信（しん）仰（こう）体験を語った。須藤委員長は、広布の全責任を担（にな）う情熱を燃やし、対話拡大の先頭に立とうと訴（うった）えた。
　牙城会の首都圏委員長会は22日に意気高く開催。新たに就任した二（に）木（き）悠太東京委員長の後、萩原幹（もと）之（ゆき）さんが体験発表した。金久保委員長は、結成55周年となる明年の「2・1」へ、師（し）子（し）奮（ふん）迅（じん）の力（ちから）で対話と励（はげ）ましに率先をと語った。