聖教ニュース

アフリカに人間主義のスクラム 各国で出発の集い 2026年1月17日

10月を中心に第9回教学実力試験

 希望大陸・アフリカのコートジボワールやガーナ、トーゴなど各国の新年勤行会が、1日を中心に晴れやかに行われた。創立100周年の2030年へ、「躍動の年」を勢いよく前進している。

 求道の心で仏法を学び深め、地域に社会に幸の語らいを大きく広げるアフリカの同志。

 32カ国の友が挑戦した昨秋の第8回教学実力試験に続き、本年は9回目となる実力試験を、10月を中心に実施する予定。オンラインで配信される教学講座の活用など、各国で工夫しながら皆が学習しやすい環境を整え、教学力の向上を図る。

 人間革命の大道を力強く歩む人材の裾野を、同試験を目指して着実に拡大していく。

 “実践の教学”を原動力に、各国の友は青年を先頭に広布を進めている。

 コートジボワール創価学会の青年部は、本年初頭から人間主義の哲理を語りゆく「折伏キャンペーン」を実施。仏法対話に挑戦し、共感のスクラムを広げる若師子たちの歓喜の姿が、世代を超えて勇気の波動を広げている。

 一方、地域貢献の取り組みの模範と光るのがガーナ創価学会。これまで、小学校での児童向け環境展示の開催や、地域住民に手工芸等の技能研修を提供するワークショップなど、地域社会を照らす運動に力を入れてきた。今年はより一層、それぞれの地域で友情の花を咲かせ、「良き市民」として輝けるよう取り組みを強化する。

 昨年5月、24カ国の代表がトーゴに集って希望総会を行い、広布伸展の歩みを進めてきたアフリカの友。師との誓願である“21世紀の大陸”の実現へ、地涌の同志は異体同心の団結をさらに強め、宿命を使命に転じる広布のドラマをつづり、大陸全土に人間主義の光を送りゆく。