聖教ニュース
衆院選 激戦突破へ大攻勢を 「中道」が各地で懸命の訴え 2026年2月4日
超短期決戦となった衆院選は、8日(日)の投票日まで、あと4日と迫り、選挙戦はいよいよ終盤戦に突入した。中道改革連合(略称=「中道」)の野田佳彦、斉藤鉄夫の両共同代表ら党幹部は3日、各地で激戦を繰り広げる小選挙区候補の応援へ駆け付け、局面打開へ圧倒的な支持拡大を訴えた。
斉藤共同代表は、仙台市で開かれた演説会で、岡本あき子(宮城1区)、鎌田さゆり(同2区)、柳沢つよし(同3区)の各候補らへの支援を訴えた。
斉藤共同代表は「良識ある中道の塊がこれからの日本に必要だ。中道の旗に集った仲間を押し上げてもらいたい」と強調。その上で、生活者ファーストの政治実現へ、食料品の消費税ゼロを目指すと力説した。
安住淳共同幹事長(同4区)は「困っている人に手を差し伸べる政党が中道だ」と述べ、支持を呼びかけた。
野田共同代表と中野洋昌共同幹事長は、兵庫県尼崎市で行われた弘川よしえ候補(兵庫8区)の街頭演説会に出席した。
野田共同代表は、高市早苗首相の「円安で外為特会(外国為替資金特別会計)の運用もホクホク状態だ」などとした発言について、「行き過ぎた円安では国民が困る。生活者の視点がまったくない。発言が軽はずみだ」と厳しく糾弾した。
中野共同幹事長は、「住まいの安心として、賃貸住宅に住む所得の低い方や若者へ家賃を補助する新しい仕組みを充実させたい」と力強く訴えた。
岡本三成共同政調会長は、横浜市で行われた、しのはら豪候補(神奈川1区)の応援へ駆け付け、「一番の物価高対策は、給料を上げることだ」と力説。「手取りと一緒に(給料の)額面も増やしたい」と述べ、努力が賃金に反映されるような経済構造を築くと力を込めた。
一方、公明党の竹谷とし子代表は、大分県日田市で行われた中道の吉川はじめ候補(大分2区)の街頭演説会で、「自民党は『政治とカネ』の問題に決着をつけようとしない。日本の平和を壊すような政策を進めようとしている。それに対してノーを突き付けよう」と力強く訴えた。
公明党の西田実仁幹事長は、埼玉県加須市で開かれた森田としかず候補(埼玉12区)の街頭演説会で、勝利への支援を呼びかけた。