聖教ニュース(紙面)

勇敢に語り希望をつくる 世界各国で求道の集い 2026年4月4日

ベネズエラ

 ベネズエラSGIの全国研修会が2月8日、首都カラカスのベネズエラ文化会館を中心に、各地をオンラインで結んで行われた。
 カブレラ教学部長の担当で、「阿仏房御書(宝塔御書)」を研さん。自他共の胸中に生命の宝塔を打ち立てていくことの意義を学び、混迷を深める社会状況だからこそ、信心根本に希望をつくる対話を広げゆくことを誓い合った。

オーストリア

 オーストリアSGIの婦人部の集いは同月22日、首都ウィーンのオーストリア文化センターと各地を結んで晴れやかに開かれた。
 代表3人が、バイオリニストとしてデンマークのオーケストラに採用された喜びや、御本尊への力強い祈りを根本に幼い娘の病を乗り越えた感動など、信仰体験を語った。
 皆で「撰時抄」を研さん。ボーレ婦人部長は「求道心を燃やし、オーストリア広布の新時代を切り開こう」と訴えた。

ポルトガル

 ポルトガル創価学会の全国リーダー研修会は同月28日にポルト市で、3月1日には首都リスボンで行われた。
 1月、2月と暴風雨による洪水などの被害を受けたポルトガル。被災した地域の同志も勇んで駆けつけた。
 両研修会では、カプート欧州副議長、マーカス同副議長のあいさつの後、青年部のリーダーが、広布に走る友の活躍を報告し、新たな人材を陸続と輩出しゆく決意を述べた。
 次いで、ホニグスバウム婦人部長が「大悪おこれば大善きたる」(新2145・全1300)の御文を拝し、今こそ広布へ奮い立ち、地域に幸福の楽土を築こうと訴えた。 
 ナオハラ理事長は、題目根本に心を結ぶ対話に挑み、師弟共戦の新たな歴史をと励ました。
 さらに、それぞれの研修会では代表が体験を発表した。
 婦人部の代表は、地道な対話で信頼を広げる挑戦を通し、地域広布が伸展した喜びを報告。壮年部の代表は、突然の声帯の病を信心根本に乗り越えた体験を語り、大きな拍手に包まれた。