聖教ニュース

墓園と納骨堂で真心の追善回向――福徳の園から新たな前進 2026年8月16日

 今年もお盆を中心に、創価学会の墓地公園・納骨堂は、多くの人でにぎわっている。池田先生は「広宣流布に戦う人生こそが、亡き家族への究極の回向となっていることを、晴れ晴れと大確信していくことだ」と呼びかけた。墓参者は、追善回向の祈りをささげ、広布への誓いを新たにした。ここでは、全国各地の様子を紹介する。

〈北海道〉戸田墓園

 池田先生が学会初の墓園となる戸田記念墓地公園(北海道石狩市厚田)の着工式に出席して今年で50周年。札幌市在住の徳野高幸さん・潤子さん夫妻は家族3世代で来園した。「毎年、父母と祖父母の墓前で手を合わせています。草創期から広布に走り続けてきた思いを受け継いでいきます」(9日)。

〈滋賀〉関西常楽納骨堂

 琵琶湖を望む滋賀研修道場内の関西常楽納骨堂(米原市)は、開館25周年を迎える。来館者は延べ70万人を超えた。11日、草津市の西出ひろみさんは、家族5人で母親の納骨に。「慣れ親しんだ琵琶湖の近くに納骨でき、母も喜んでいると思います」と語った。

〈群馬〉はるな墓園

 榛名山の麓に位置し、県内外から多くの墓参者が足を運ぶ、はるな池田記念墓地公園(群馬・渋川市)。前橋市の新井登美子さんは、夫の十三回忌に家族3世代18人で来園した。「毎回、墓参に合わせて家族が集まることができてうれしいです」と朗らかに(10日)。

〈静岡〉富士桜墓園

 壮大な富士を仰ぐ富士桜自然墓地公園(静岡・富士宮市)は、墓参に訪れた人々でにぎわいを見せている。祖父と父親の納骨のため、親族4世代で来園した福岡市の椎葉祐太さんは「無事に納骨することができました。後継の私たちが健康第一で、一家和楽を築いていきます」と決意を(11日)。

〈三重〉中部墓園

 雄大な布引山地の山並みと伊勢湾を望む中部池田記念墓地公園(三重・津市)。9日には、各地から多くの来園者が訪れた。家族3世代で来園した桝本眞由美さんは「毎年、夫の命日に合わせて家族で集っています。孫たちも信心を継承してくれていることが何よりの喜びです」とにこやかに。

〈青森〉十和田納骨堂

 東北十和田多宝納骨堂(青森・十和田市)は、前身の東北総合研修所の開所から50年を刻む。11日に八戸市から訪れた吉田孝志さん。毎年のように娘夫婦や孫と一緒に墓参する。「大自然に囲まれた素晴らしい環境です。いつも温かく迎えていただき、心から感謝しています」