エンターテインメント

〈ドラマ〉 松田龍平主演「探偵さん、リュック開いてますよ」 2026年1月29日

テレビ朝日系 金曜 午後11時15分

 探偵兼発明家の主人公が、さまざまな依頼ごとを“ゆる~く”解決していく連続ドラマ「探偵さん、リュック開いてますよ」(金曜、後11・15=一部地域を除く)。作中に登場する温泉宿「ゆらぎや」を模した特設ステージで、先頃行われた会見では、主演の松田龍平をはじめ、共演の髙橋ひかるらが作品の見どころや意気込みを語った。

◆“ゆる~く”依頼を解決

 松田「僕は探偵役なんですけど、あまり走ったり、アクションしたりしたくないなというところから始まって。簡単に犯人を捕まえて、あとはダラダラしてみたいな、と(笑)。それを沖田(修一)監督にお願いして作っていただきました」
 
 小さな田舎町の西ケ谷温泉を舞台に、主人公の一ノ瀬洋輔(松田)が、次々と舞い込んでくる変わった依頼を、奇想天外な方法で解決していく。
 
 “のほほん”とした独特な世界観が映し出される本作に対し、キャスト陣から「このドラマ、意味がよく分からないんですよ(笑)」とツッコミが入ると、企画から携わってきた松田は「皆さん、そう言いつつも、めちゃめちゃ楽しんで演じてくれて、すごく面白かったです」と、うれしそうに振り返った。

 ドラマ内で洋輔が住む「ゆらぎや」について、髙橋が「撮影でも実際に使わせていただいている旅館は、重要文化財に指定されているんですけど」と言うと、松田が「え、そうなの? びっくりした」とまさかの反応。他のキャストからも、「書いてあったよ!」と再びのツッコミが入ると、場内は笑いに包まれた。そのやりとりから、松田を中心とした和やかな撮影現場の雰囲気が垣間見えてきた。
 
 最後に、松田は「面白い発明と、面白い事件と、面白い西ケ谷温泉の人たちという、魅力的なドラマになっていると思います」と述べ、会見を締めくくった。
 
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