今春卒業した創価女子短期大学39期生の銘板除幕式が12日、東京・八王子市のキャンパスで行われた。
　
　かつて創立者・池田先生は巣立ちゆく短大生に“母校での誉れの青春の原点を思い起こし、粘り強く、前へ前へ進み抜く先に栄光と勝利がある”と語った。
　
　除幕式では、39期生代表の山﨑優菜さんが短大時代の誓いのままに使命の舞台で輝こうと語った。同窓生の集いである短大白鳥会の大野沢委員長は、白鳥姉妹の絆も固く歩んでいこうと励ました。

　今春卒業した創価女子短期大学39期生の銘（めい）板（ばん）除（じょ）幕（まく）式（しき）が12日、東京・八王子市のキャンパスで行われた。
　
　かつて創立者・池田先生は巣（す）立（だ）ちゆく短大生に“母校での誉れの青春の原点を思い起こし、粘（ねば）り強（づよ）く、前へ前へ進み抜（ぬ）く先に栄光と勝利がある”と語った。
　
　除幕式では、39期生代表の山﨑優（ゆ）菜（な）さんが短大時代の誓（ちか）いのままに使命の舞（ぶ）台（たい）で輝（かがや）こうと語った。同（どう）窓（そう）生（せい）の集いである短大白鳥会の大野沢委員長は、白鳥姉妹の絆（きずな）も固く歩んでいこうと励（はげ）ました。