聖教文化講演会が21日、福岡市の九州池田講堂で行われ、直木賞作家の安部龍太郎氏が「ふたりの祖国について~時代に流されて~」と題し講演した。 氏は、戦前に軍国主義を扇動したジャーナリスト・徳富蘇峰と日米融和を訴えた歴史家・朝河貫一の人生を紹介。満州事変から日米開戦までの歴史をたどり、仏法の平和思想こそ、混迷の社会を照らす光であると述べた。
聖教文化講演会が21日、福岡市の九州池田講堂で行われ、直木賞作家の安部龍太郎氏が「ふたりの祖国について~時代に流されて~」と題し講演した。 氏は、戦前に軍国主義を扇(せん)動(どう)したジャーナリスト・徳(とく)富(とみ)蘇(そ)峰(ほう)と日米融(ゆう)和(わ)を訴(うった)えた歴史家・朝(あさ)河(かわ)貫(かん)一(いち)の人生を紹(しょう)介(かい)。満州事変から日米開戦までの歴史をたどり、仏法の平和思想こそ、混迷の社会を照らす光であると述べた。