創価教育

第56回「創大祭」と第42回「白鳥祭」が開幕 一般公開は12日まで 2026年10月11日

 創価大学の第56回「創大祭」、創価女子短期大学の第42回「白鳥祭」が10日、東京・八王子市のキャンパスで開幕(一般公開は、あす12日まで)。幕開けを飾る「記念フェスティバル」が創大池田記念講堂で晴れやかに開催された。
 
 ステージで躍動する創大生、短大生。心一つに“希望の未来図”を描く誓いに満ちた舞台は、参加者に勇気と希望を届けた。
 
 集いでは、創大祭実行委員長の五十嵐拓也さん、神原優菜さん、白鳥祭実行委員長の松井和恵さんがあいさつ。“若き創立者”との決意で、心を通わせる対話から、幸と平和の世紀を築こうと訴えた。鈴木学長は未来を待つのではなく、自らの手で理想を描き、開いていこうと述べた。
 
 続いてダンスや合唱を通して、“世界平和の縮図”“幸福を信じて!”等のテーマを全身で表現。最後の白鳥祭に臨む短大の有志が清らかな歌声で合唱を披露すると、会場はひときわ大きな拍手に包まれた。
 
 学生を代表し、水嶋ゆりさんがスピーチ。短大から創大に編入し、幾多の苦難を越え難関試験に合格した体験を発表。「創価教育での学びを社会で発揮し、必ず恩返ししていきます」と語った。
 
 創大最高顧問の原田会長は「白鳥」が新しい始まりの象徴とされていることに言及しつつ、希望という新たな時代の実現へ、自身の可能性を無限に広げる挑戦を開始しようと呼びかけた。