アメリカ創価大学（SUA）に学んだ同窓生の集い「創宝会」の総会が3日（現地時間）、米カリフォルニア州オレンジ郡アリソビエホ市の同大学・創価芸術センターと各地をオンラインで結んで晴れやかに開催された。

　2001年5月3日に開学したSUAは、今年で25年目を迎えた。卒業生は世界中のあらゆる分野で貢献的人生を歩む。

　マルガリータ・チェルビニさん（4期生）がビデオメッセージを通して、社会で奮闘する様子を報告。創宝会の理事らがあいさつした。グループに分かれてディスカッションを実施し、“自身の専門分野で平和を推進するために行っていること”等をテーマに意見を交わした。

　エド・フィーゼル学長は、SUAを母校とする誇りを胸に、使命の舞台でさらなる活躍をと期待を寄せた。

　皆でSUAの歌「希望の光」を合唱した。

　アメリカ創価大学（SUA）に学んだ同（どう）窓（そう）生（せい）の集い「創（そう）宝（ほう）会（かい）」の総会が3日（現地時間）、米カリフォルニア州オレンジ郡アリソビエホ市の同大学・創価芸術センターと各地をオンラインで結んで晴れやかに開（かい）催（さい）された。

　2001年5月3日に開学したSUAは、今年で25年目を迎（むか）えた。卒業生は世界中のあらゆる分野で貢（こう）献（けん）的（てき）人生を歩（あゆ）む。

　マルガリータ・チェルビニさん（4期生）がビデオメッセージを通して、社会で奮（ふん）闘（とう）する様子を報告。創宝会の理事らがあいさつした。グループに分かれてディスカッションを実（じっ）施（し）し、“自身の専（せん）門（もん）分野で平和を推（すい）進（しん）するために行（おこな）っていること”等をテーマに意見を交（か）わした。

　エド・フィーゼル学長は、SUAを母校とする誇（ほこ）りを胸（むね）に、使命の舞（ぶ）台（たい）でさらなる活躍をと期待を寄せた。

　皆（みな）でSUAの歌「希望の光」を合唱した。