首都圏学生部の部長講義の開講式が29日、東京・新宿区の金舞会館（創価文化センター内）で晴れやかに開催された。
　
　飯田学生部教学室長に続き、森薗学生部長が、日蓮大聖人の“励ましの心”を学びながら、同志の激励に走り抜こうと訴えた。
　
　原田教学部長が「兄弟抄」の講義を通して、創価の師弟の尊き縁を自覚し、広布に生きる偉大な人生をと呼びかけた。「難を乗り越える信心を、友にどう伝えるか」など、活発な質疑応答も行われた。

　首都圏学生部の部長講義の開講式が29日、東京・新宿区の金（きん）舞（まい）会館（創価文化センター内）で晴れやかに開（かい）催（さい）された。
　
　飯田学生部教学室長に続き、森薗学生部長が、日蓮大聖人の“励（はげ）ましの心”を学びながら、同志の激（げき）励（れい）に走り抜（ぬ）こうと訴（うった）えた。
　
　原田教学部長が「兄（きょう）弟（だい）抄（しょう）」の講義を通して、創価の師弟の尊（とうと）き縁（えにし）を自覚し、広布に生きる偉（い）大（だい）な人生をと呼（よ）びかけた。「難（なん）を乗（の）り越（こ）える信心を、友にどう伝えるか」など、活発な質（しつ）疑（ぎ）応（おう）答（とう）も行われた。