聖教ニュース

〈香港発〉 香港で広布後継の使命と誓願を新たに「学生部・未来部勝利大会」 2026年10月21日

原田会長ら訪問団が出席し激励

 【香港】香港SGI(創価学会インタナショナル)の学生部・未来部の勝利大会が19日午後、香港総合文化センターでにぎやかに開催された。これには300人の宝の鳳雛と共に、原田会長、谷川SGI理事長、永石同副理事長ら訪問団が出席した。

 代表による未来部・学生部歌メドレーの合唱に続いて、「質問コーナー」が行われた。
 
 少年部の友は永石副理事長に、「未来部時代の夢は何ですか?」と質問。副理事長は、小学生の頃、世界広布に貢献したいと祈っていたことを振り返りながら、社会人になってSGIのメンバーや海外の識者らを迎える仕事に従事してきたことに言及。「抱いた夢がそのままの形ではなくともかなうのが、この信心だと実感します」と語った。
 
 続いて、折伏に挑む女子学生部の友が谷川理事長に尋ねた。「どのようにしたら弘教を実らせることができますか?」。理事長は、大学1年生の時に対話が進まず悩む中で、先輩の励ましに奮起し、初めての折伏が成就した体験を述懐。その奮闘の最中に池田大作先生から、“最後の一人になっても、学会の正義の旗を掲げて戦い抜く人に”と指導されたことを紹介し、友のさらなる勇気の前進に期待を寄せた。
 

 あいさつに立った原田会長は、高等部の野外研修に臨んだ池田先生が、現実の困難を前に悲観的になっていたメンバーを、「信心は感傷ではない」「あなたには、御本尊があるではないか!」と力強く激励した姿に触れ、未来部員を“子ども扱い”せず、一人の人格者として尊敬し、真剣な振る舞いで接してきたことを紹介。池田先生の弟子として、その真心を知り、広宣流布即世界平和の使命を担い立つ一人一人に成長をと呼びかけた。

 また、原田会長ら訪問団は同日午前、リニューアルすることが発表された恩師記念室(香港総合文化センター内)を訪れ、視察した。