夏の避難所生活 対策のポイント
夏の避難所生活 対策のポイント
●熱中症●
●熱中症●
・小まめな水分補給
・水を含んだタオルを首に巻いて風を当てる
・小まめな水分補給
・水を含んだタオルを首に巻いて風を当てる
夏の避難所生活で注意が必要なのは、まずは熱中症です。対策は避難所の室温を下げること。そして、小まめに水分補給すること。
しかし停電時には冷房器具を使えなかったり、トイレ環境が悪ければ水分補給を控えがちになってしまったりします。避難所生活では熱中症リスクは高まってしまいます。
また、個人でできる対策には限りがありますが、扇子やタオル、飲料水などは避難所に持参しましょう。水を含んだタオルを首に巻いて、扇子などで風を送るだけでもある程度、体温を下げることができます。
夏の避難所生活で注意が必要なのは、まずは熱中症です。対策は避難所の室温を下げること。そして、小まめに水分補給すること。
しかし停電時には冷房器具を使えなかったり、トイレ環境が悪ければ水分補給を控えがちになってしまったりします。避難所生活では熱中症リスクは高まってしまいます。
また、個人でできる対策には限りがありますが、扇子やタオル、飲料水などは避難所に持参しましょう。水を含んだタオルを首に巻いて、扇子などで風を送るだけでもある程度、体温を下げることができます。
●食中毒●
・室温20度以上で菌は繁殖
・食べ物の長時間の放置は避ける
・できるだけ早いうちに食べる
・食べ残しは捨てる
●食中毒●
・室温20度以上で菌は繁殖
・食べ物の長時間の放置は避ける
・できるだけ早いうちに食べる
・食べ残しは捨てる
・調理する際は加熱するメニューを選ぶ
・おにぎりは手袋とアルミホイルで
・調理する際は加熱するメニューを選ぶ
・おにぎりは手袋とアルミホイルで
食中毒にも十分な警戒が必要です。室温が20度以上になると、菌が活発に繁殖しますが、避難所の多くには冷蔵庫はなく、食品を加熱する器具もそろっていないでしょう。夏の避難所は、食中毒のリスクが高まります。食べ残しや開封済みのものは思い切って捨てましょう。支援物資を長期間置いておくのも危険な場合があります。
また食前や配膳、調理前は十分な手洗いが必要です。ノロウイルスなどアルコール消毒だけでは防げないウイルスもあります。
調理する際は、加熱するメニューを選びましょう。75度以上で1分間加熱すると、ほとんどの菌は死滅します。また、おにぎりを握る時は使い捨ての手袋を着用し、おにぎりはアルミホイルで包みましょう。
食中毒にも十分な警戒が必要です。室温が20度以上になると、菌が活発に繁殖しますが、避難所の多くには冷蔵庫はなく、食品を加熱する器具もそろっていないでしょう。夏の避難所は、食中毒のリスクが高まります。食べ残しや開封済みのものは思い切って捨てましょう。支援物資を長期間置いておくのも危険な場合があります。
また食前や配膳、調理前は十分な手洗いが必要です。ノロウイルスなどアルコール消毒だけでは防げないウイルスもあります。
調理する際は、加熱するメニューを選びましょう。75度以上で1分間加熱すると、ほとんどの菌は死滅します。また、おにぎりを握る時は使い捨ての手袋を着用し、おにぎりはアルミホイルで包みましょう。
●害虫●
運営者向け(各自治体)
・入り口にカーテンや網戸を設置
●害虫●
運営者向け(各自治体)
・入り口にカーテンや網戸を設置
次に虫の問題です。夏は蚊やハエの発生に備える必要があります。換気や熱中症対策で、さすがに扉を締め切るわけにはいきませんので避難所の入り口に「カーテン」や「網戸」を設置することが必要でしょう。
次に虫の問題です。夏は蚊やハエの発生に備える必要があります。換気や熱中症対策で、さすがに扉を締め切るわけにはいきませんので避難所の入り口に「カーテン」や「網戸」を設置することが必要でしょう。
●ペットボトル水の上手な節約方法●
●ペットボトル水の上手な節約方法●
熱中症・食中毒対策ともに必要になるのが、水です。
飲むだけでなく、手を洗ったり、タオルをぬらしたり、歯を磨いたりする際にも使用します。避難時に貴重な水。上手な節約を紹介します。
緩めたキャップを少しだけずらし、片手で抑えながら、ペットボトルを傾けると、出てくる水の量を調節できます。
熱中症・食中毒対策ともに必要になるのが、水です。
飲むだけでなく、手を洗ったり、タオルをぬらしたり、歯を磨いたりする際にも使用します。避難時に貴重な水。上手な節約を紹介します。
緩めたキャップを少しだけずらし、片手で抑えながら、ペットボトルを傾けると、出てくる水の量を調節できます。
●見守り体制を確立●
●見守り体制を確立●
最後に避難所での見守り体制の確立が重要です。熱中症や食中毒など体調を崩している人が自ら、体調不良を訴えてこられる場合が少ないでしょう。
体調を崩される方は高齢者が多く、元々、活動量が少なく、周囲の人も気が付かない場合が多くあります。医療チーム、運営者やボランティアの方々など、協力し合って見守り体制を確立していただきたいと思います。
最後に避難所での見守り体制の確立が重要です。熱中症や食中毒など体調を崩している人が自ら、体調不良を訴えてこられる場合が少ないでしょう。
体調を崩される方は高齢者が多く、元々、活動量が少なく、周囲の人も気が付かない場合が多くあります。医療チーム、運営者やボランティアの方々など、協力し合って見守り体制を確立していただきたいと思います。