聖教ニュース(紙面)
〈栄光の大空へ 記念月間〉 2025年10月1日
10・17「板橋の日」記念 青年飛翔月間(1日~11月18日)
池田先生が1971年10月17日、東京各地に先駆け、板橋の同志約4000人と記念撮影して激励した。これが淵源の「板橋の日」を記念する月間では、「SOKAユースフェスタ」や座談会を開催。青年世代の育成に力を尽くす。
「常勝の一番星! 次なる飛翔へ“対話・人材拡大”」月間(1日~31日)
「北摂は人材の宝庫」との池田先生の期待を胸に前進する北摂総県の友。10・17「総県の日」を祝賀する月間では、「高槻平和会館」建設の槌音とともに、対話拡大と人材育成に挑み抜き、師弟勝利の錦州城を築く。
「世界青年学会 威風堂々飛翔」月間(1日~31日)
1989年10月18日、池田先生が京都平和講堂を初訪問。“祈りは具体的に”と訴え、「世界一の京都」との期待を寄せた。10・18「京都の日」の淵源である。誕生70周年の「威風堂々の歌」を歌いながら、下種と人材の拡大に走る。
青年と共に飛翔! 希望広げる友情拡大月間(1日~31日)
池田先生は1957年10月26日に石川を初訪問し、同志を励ました。後にこの日が「石川広宣流布原点の日」となった。月間では、異体同心の団結固く、希望を広げる対話と人材の拡大に総力を挙げ、報恩と栄光の11月を大勝利で飾る。
私の広布拡大 富山完勝月間(1日~11月18日)
1957年10月27日に池田先生は富山を初めて訪れ、同志に渾身の激励を送った。10・27「富山広宣流布原点の日」を祝賀する月間では、師弟不二の誓い新たに、勇気の対話と心からの励ましで、連戦連勝の広布の歴史を開きゆく。
キラ星のスクラム! 歓喜の拡大月間(1日~31日)
1968年10月4日、池田先生は堺本部幹部会で同志を激励した。10・4「部の日」を記念する月間では、誓願の祈りを根本に対話と人材を拡大する。