聖教ニュース

池田先生の創作童話「流れ星のおくりもの」の韓国語版が発刊 Gakkenが協力 2026年7月15日

子どもの可能性は無限大!

 子どもの可能性は無限大!――池田大作先生の創作童話『流れ星のおくりもの』の韓国語版が完成し、韓国・東亜日報社から発刊された。
 
 同書は、“なりたいものになれる”不思議な望遠鏡を使って、2人の子どもが宇宙の一番の秘密を探しに行く物語。森や雲、月のそれぞれの“主たち”から、自身の中にある大きく偉大な心について教わる様子が描かれている。
 
 柔らかなタッチや色合いで温かな世界観を映し出す絵は、童画家の中村景児氏が担当する。
 
 底本となった日本語版は2005年に出版され、23年9月にGakkenから復刊。世代を超えて、多くの読者の心をつかんできた。
 
 この復刊を機に、和光新聞社が翻訳を担い、Gakkenの協力のもとで韓国語版の刊行に至った。昨年には同じく、先生の創作童話『ほしのゆうえんち』の韓国語版が発刊されている。

 池田先生は、生涯で20作品以上の創作童話・物語を発表している。これまで英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語など、23言語で翻訳・出版されてきた。
 
 アニメは、スペイン、チリ、オーストラリア、フィリピンなど26カ国・地域でテレビ放送され、世界中の子どもたちに親しまれている。
 
 さらに、「YouTube」の公式チャンネル「Daisaku Ikeda Children’s Stories」では、6言語のアニメが紹介され、同チャンネルの登録者数は10万人を突破した。
 
 愛らしい登場人物が織りなす幻想的なストーリーを通して、負けない勇気や仲間を思う豊かな心を伝える先生の作品は、子どもたちに平和や友情を大切にする思いを育んでいく。