聖教ニュース

中国方面5県で日米交流交歓会 世界広布は私たちの手で! 2026年3月22日

 世界広宣流布は、われら創価後継の青年の手で!――来日中のアメリカSGI(創価学会インタナショナル)青年部の友が21日、中国方面の5県で行われた交流交歓会に参加した。20会場で開催された集いでは、宿命転換のドラマをたたえ合う対話がそこかしこで生まれ、国境を超えた友情の花が咲き誇った。

広島・呉平和会館

 広島・呉平和会館で開かれた交流交歓会では、安木美知子さんがピアノ演奏を行い、アメリカ青年部を歓迎した。ヤング白ゆり世代の八木有希さんは、御書や池田先生の言葉を胸に宿命転換に挑み、夫婦二人三脚で地域に信頼を広げる模様を語った。
 
 ハンター・ファーガソンさんは、温かい創価家族の中で題目の力を実感し、人間革命に挑戦した様子を報告。ラッパーとして全国ツアーが実現し、“平和のためのアーティストに”と決意する姿に、大きな拍手が寄せられた。大住広島池田総県長が激励した。

岡山文化会館

 岡山文化会館で行われた集いは、高等部の石井幹貴さん、掛谷春菜さんによる歓迎の言葉と、音楽隊の創価岡山レインボーサウンズの演奏で幕を開けた。青年部の有志が、小説『新・人間革命』の朗読劇を披露。元川顕一さん・美枝子さん一家は、長男・光義さんの闘病生活を、一丸の祈りで勝ち越えた体験を述べた。
 
 カイル・マハリカさんは、人生に絶望した時に信心と巡り合い、学会活動に挑戦。友の激励と折伏に走り抜く中で境涯が広がり、父親との不和を克服できた喜びを語った。橋﨑総岡山青年部長があいさつした。

山口・下関文化会館

 有志による琴の演奏と、少年少女部の合唱が集いを彩った、山口・下関文化会館の交流交歓会。
 
 ニューヨークの中心地マンハッタンを舞台に広布に走るジョナサン・チェンさんは、最愛の父との死別による悲しみを乗り越え、認知症を発症した母を支えながら、映像編集の仕事で実証を示した模様を力強く語った。吉松総山口男子部長があいさつした。
 
 アメリカのメンバーから「未来部の合唱に、感動で心が震えました。池田先生の山口開拓指導の歴史に触れ、決意しました」等の声が寄せられた。

鳥取文化会館

 かつて鳥取砂丘を訪れた池田先生は、友に訴えた。“広布の大英雄として、壮大な人生のドラマを”――交流交歓会に先立ち、同地を訪問したアメリカ青年部は師の心に思いをはせた。
 
 鳥取文化会館では、遠来の友を未来部メンバーがエスコートして入場。高等部の奥田伸広さん、今嶋久美子さんが歓迎のあいさつを行い、大山少年少女合唱団が日本の名曲を合唱した。
 
 キャッシディ・ペニャさんが、池田先生の指導を学びながら青春の葛藤を乗り越え、今はアメリカSGIのポッドキャストで司会を務める模様を報告した。

島根・出雲文化会館

 島根県へようこそ!――出雲文化会館に降り立ったアメリカ青年部を、出雲の同志が盛大に出迎えた。
 
 集いでは、槇森美由紀さんが師との原点を抱き締め、一家和楽の信心を築いた喜びを報告。広布のバトンを受け継いだ娘の江田幸子さんは、祈りを根本に病を克服した体験を語った。
 
 ローレン・リーボブさんが、孤独の暗闇を太陽の信心で打ち破った感謝を胸に、夢だった小児救急の看護師として奮闘しゆく決意を披歴。アメリカの友の「折伏に突き進もう!」とのかけ声に参加者が応え、会場が一体となった。