何があっても御本尊に題目を唱えていく。その「信心」「信行」の種が、時とともに必ず「絶対の幸福」の大樹と育っていく。 ※『池田大作全集』第77巻を基にしています。
何(なに)があっても御(ご)本(ほん)尊(ぞん)に題(だい)目(もく)を唱(とな)えていく。その「信(しん)心(じん)」「信(しん)行(ぎょう)」の種(たね)が、時(とき)とともに必(かなら)ず「絶(ぜっ)対(たい)の幸(こう)福(ふく)」の大(たい)樹(じゅ)と育(そだ)っていく。 ※『池田大作全集』第77巻を基にしています。