聖教ニュース
関西大飛翔月間がスタート テーマ「立正安国の凱歌へ! 燃やせ炎の関西魂!!」 2025年6月23日
大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井が勇躍
常勝不敗の「7月17日」まで
常勝不敗の「7月17日」まで
関西大飛翔月間「立正安国の凱歌へ! 燃やせ炎の関西魂!!」が、きょう23日から始まる(7月17日まで)。
1956年5月、若き池田大作先生が指揮を執った広布拡大の戦いで、大阪支部は1カ月で1万1111世帯の弘教を成就。同年7月には“まさかが実現”の民衆勝利の金字塔を打ち立てた。
翌57年7月3日、先生は、無実の罪で不当逮捕された。
15日間にわたる獄中闘争を貫き、7月17日に出獄した先生は「大阪大会」で、“最後は信心しきったものが必ず勝つ”と師子吼した。
大関西の池田門下が胸に抱く「7・17」こそ、不屈の前進の節を刻む「常勝不敗の原点」である。
月間では大阪、兵庫をはじめ、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井の全同志が、今再びの凱歌を目指し、勇気の対話拡大に挑む。
「負けたらあかん!」の関西魂を赤々と燃やし、限界突破の祈りと正義の言論で、信頼と共感の輪を大きく広げゆく。
山内関西長、直里女性部長は固く誓う。「“関西は一つ”を合言葉に異体同心の団結固く、“いざや前進、恐れなく”と戦い抜き、新たな常勝の福運錦州城を築きます!」