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“テレ朝看板枠”で趣里が初主演 「大空港~GATE24~」〈ドラマ〉 2026年7月30日
数々のヒット作を生み出してきた、テレビ朝日系の“木曜午後9時枠”の新作「大空港~GATE24~」が好評放送中だ。物語の主人公である、鋭い観察眼を持つ税関職員・森万智を演じるのは趣里。空港を舞台に、入管(=出入国在留管理庁)、税関、検疫など、各省庁から寄せ集められたメンバーから成る新設チーム「GATE24」が、国際犯罪を水際で食い止めるために奮闘する。
過日行われた制作発表会見には、主演の趣里のほか、共演する眞栄田郷敦、板垣李光人、松雪泰子が華やかな浴衣姿で登壇し、作品の魅力をアピールした。
撮影現場の雰囲気について、趣里は「最高です。幸せをかみしめながら、素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと撮影しています」と、笑みをこぼした。税関関係者による所作指導を受けたことを聞かれると、「『スーツケースを開けるのは、ちょっとした違和感を抱いた時』と伺ったので、その感覚を絶対に大事にしようと思いました」と述べた。
眞栄田は、キャリア官僚の入国審査官・早見圭一郎に扮する。「(入管関係者から)お手本を見せてもらいました。相手は“お客さん”ではなく“審査対象者”なんです。その緊張感と丁寧さのバランスを意識しています」と振り返った。
第1話では、GATE24のメンバーらが、英語で話すシーンが描かれた。現場たたき上げの税関職員・松山篤志を演じる板垣は、「お手本の声を聞いて、とにかく音のリズムと口の動きを覚えました」と、その舞台裏を明かした。
松雪は、「GATE24」の発足を提案した内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里役を担う。「情熱がある女性です。撮影していて、各省庁の壁を越えていくことは、かなりハードルが高いことだと実感します」と、その役どころを伝えた。
趣里は「事件の展開だけでなく、チームや人としての成長が描かれている作品です。私たちと一緒に、夏を過ごしてもらえたらうれしいです」と期待した。
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