聖教ニュース
〈ヨハネスブルク発〉 南アフリカで触発の語らい 谷川SGI理事長が訪問・激励 2026年6月29日
【ヨハネスブルク】南アフリカを訪れている谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長は25、26の両日(現地時間、以下同)、3件の訪問・激励を行った。
25日夕には、ヨハネスブルク市のアンソニー・ジョージ支部長宅へ。1支部4地区体制で前進する南アフリカSGIのリーダーシップを執る同支部長。千葉県出身の妻・ジュンコさん(ハウテン地区婦人部長)と共に南ア広布に献身する。谷川同理事長は、二人三脚で進む夫妻の奮闘をたたえた。
26日午前には、ヨハネスブルク近郊のソウェトに暮らす、メンジー・ツォテツィさん(グループ長)のもとに足を運んだ。ソウェトは、かつてのアパルトヘイト(人種隔離)下で設けられた、黒人をはじめ非白人を分離して住まわせる「タウンシップ」の中で最大の地域である。
人権の闘士ネルソン・マンデラ氏(1918~2013年)もかつてソウェトに住み、同地は黒人解放運動の中心拠点となった。
現在、同地にも南アフリカSGIのハウテン地区のもとに「ソウェト・グループ」があり、メンバーは粘り強く対話を広げる。
谷川同理事長は、集ったメンバーと共に勤行を行い、使命深き友を励ました。
次いで、同市近郊のプレトリアに住むムバリ・セクァレ地区女子部長宅を訪ねた。セクァレさんは仕事で愛媛県に滞在した際、同じく日本滞在中のアメリカSGIメンバーから仏法の話を聞き、2015年に入会した。谷川同理事長は、職場で信頼を重ね、真剣に南ア広布を願う若きリーダーの話に耳を傾け、エールを送った。
同日夕、ヨハネスブルク市にある南アフリカ会館で勤行会が行われ、南ア、ザンビア、ナミビアの代表と共にSGIアフリカ訪問団が出席した。