聖教ニュース

〈全国未来部総会から〉 ここが、私の舞台。未来部員が語った活動体験(要旨) 2026年8月13日

【韓国】
高等部・金アルさん

 小学校入学直前、左目が失明するかもしれないと医師から言われ、治療のため、片目を覆って生活することに。周囲の視線が気になり、引っ込み思案になっていきました。

 そんな私が変わるきっかけとなったのが、鼓笛隊への入団です。勉学等との両立は大変でしたが、自主練習を重ねるなど、演奏会に向けてやり抜く中で「最後まで諦めない心」を培うことができました。鼓笛隊と題目の挑戦を通じて、性格が前向きに。自分の意見を伝えられるようになり、友達と楽しく過ごせるようになりました。視力もほぼ回復。

 中学では、2年連続でクラスの副委員長を務め、希望した高校に進学を果たすこともできました。

 大切にしているのは、「挑戦する『心』が、挑戦する『人間』をつくる」との池田先生の言葉です。

 私の夢は、多くの人の役に立つAIを開発することです。先生の弟子として、社会の最前線で活躍できる実力を磨いていきます。
 
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【山形】
高等部・若木拓美さん

 信心と向き合うきっかけは、中学2年生の時、生徒の勉強をサポートする委員会で委員長を務めた際、アイデアが浮かばず悩んだことです。母の勧めで唱題を重ね、多くの人に喜んでもらえる企画を実施でき、題目のすごさを感じました。

 今年6月に学会主催で行われた「みんなのBOSAIフェス」に実行委員として参加。東日本大震災の教訓を伝える同イベントでフォトスポットのデザインを担当しました。

 「震災の経験がない同世代に何を伝えるか」を皆で何度も話し合い、“震災についての思いを共有できる場にしよう”と、参加者がメッセージを書き込める東北の地図を作成しました。

 当日、世代を超えて多くの人が写真を撮っている姿を見て、達成感と感謝が込み上げました。

 今回のイベントを通して、学会活動をより身近なものに感じました。これからも勉強や部活、未来部の活動に全力で取り組み、周りの人を明るく元気にできる人へ成長します。
 
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【北海道】
中等部・足利華乃さん

 現在、バスケットボール部で部長を務めています。新チームになってからさまざまな問題が起き、「私は部長に向いていない」と感じるように。プレーでも自信を失い、落ち込む日々が続きました。

 「悩んだ時はお題目」との母の言葉に、どんな部長になりたいかを真剣に祈り始めました。周囲を変えようとしていた自分に気付き、「自分が変わろう」と決意。皆の思いを聞く中で、周りと比べるのではなく、仲間から学ぼうと思えるようになりました。「桜梅桃李」の心で、私らしい花を咲かせます。
 
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【香川】
高等部・藤岡亮翔さん

 小学6年生の時、起立性調節障害になり、激しい目まいでほとんど学校に行けなくなりました。その後、定時制高校に通えるようになりましたが、友達と言い合いになるなど人間関係で悩みました。

 “悩みを克服したい”との一心で、学会の会合へ。同世代の仲間とすぐに打ち解けました。さらに、勇気を出して行った活動報告が大きな自信になり「何かに挑戦したい」と、学校で生徒会に立候補。皆の前で演説し、選ばれました。自分の経験を通して、勇気を送れる人になります!
 
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【東京】
高等部・佐藤遙香さん

 中学生の頃、大けがで手術を受けることに。不安でいっぱいだった時に池田先生から激励を頂きました。「絶対、大丈夫」との確信で題目をあげて臨んだ手術は成功。早期回復でき、題目のすごさを実感しました。

 術後、リハビリや勉強に追われて焦る時も先生の指導を読み、自分を鼓舞しました。中学3年の時に目標の英検2級に合格。高校で演劇部に入り、昨年のオーディションで希望の役を勝ち取り、大会で主演を演じました。先生を心の真ん中に置き、世界平和に貢献できる人に成長します。