牙城会の新時代生カレッジが7日、東京・新宿区の学会本部第2別館を中心に、全国各地をオンラインで結んで開催された。
これには新時代7期生をはじめ代表の友が参加。同世代の触発を通して、9月の新時代生大会に向け、さらなる前進を約し合った。
代表の活躍者紹介に続き、一藤木清司さん(静岡)が交通事故による頸椎損傷から再起し、信心根本に外資系企業で活躍する模様を発表。少人数のグループディスカッションでは、信仰の喜びや互いの悩みに励ましを送り合う語らいに花が咲いた。
金久保委員長は、学会厳護の使命を胸に、一人一人が地域広布の未来を照らす希望の灯台にと呼びかけた。
牙城会の新時代生カレッジが7日、東京・新宿区の学会本部第2別館を中心に、全国各地をオンラインで結んで開催された。
これには新時代7期生をはじめ代表の友が参加。同世代の触発を通して、9月の新時代生大会に向け、さらなる前進を約し合った。
代表の活躍者紹介に続き、一藤木清司さん(静岡)が交通事故による頸椎損傷から再起し、信心根本に外資系企業で活躍する模様を発表。少人数のグループディスカッションでは、信仰の喜びや互いの悩みに励ましを送り合う語らいに花が咲いた。
金久保委員長は、学会厳護の使命を胸に、一人一人が地域広布の未来を照らす希望の灯台にと呼びかけた。