ブラジルの広布功労者追善勤行法要が19日午後（現地時間）、同国SGI自然文化センター内の「三世安穏堂」の礼拝室で開かれた。
　
　谷川SGI理事長の導師で厳粛に勤行・唱題。池田先生と、功労の友および家族、友人等の追善回向を行った。
　
　ブラジル広布の「永遠の都」たる三世安穏堂は、海外初の納骨堂として1997年に完成した。谷川SGI理事長は尊き同志の遺徳を偲ぶとともに、題目根本に師恩に報いる前進の歴史をつづろうと述べた。
　
　これには、65年前の支部結成の集いに参加した開拓者の家族も列席した。

　ブラジルの広布功労者追（つい）善（ぜん）勤行法要が19日午後（現地時間）、同国SGI自然文化センター内の「三世安（あん）穏（のん）堂（どう）」の礼拝室で開かれた。
　
　谷川SGI理事長の導師で厳（げん）粛（しゅく）に勤行・唱題。池田先生と、功労の友および家族、友人等の追善回（え）向（こう）を行（おこな）った。
　
　ブラジル広布の「永遠の都（みやこ）」たる三世安穏堂は、海外初の納（のう）骨（こつ）堂（どう）として1997年に完成した。谷川SGI理事長は尊（とうと）き同志の遺（い）徳（とく）を偲（しの）ぶとともに、題目根本に師恩に報（むく）いる前進の歴史をつづろうと述べた。
　
　これには、65年前の支部結成の集いに参加した開（かい）拓（たく）者（しゃ）の家族も列席した。