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特別展「This is SUEKI」が東京富士美術館で開幕 優品200点が集結 2026年10月4日

 東京富士美術館主催の特別展「This is SUEKI――古代のカタチ、無限大!」が3日、東京・八王子市の同美術館で開幕した(12月27日まで)。
 
 焼き物「須恵器」は、今から1600年以上前の古墳時代に誕生。朝鮮半島との交流の中で培われた製作技術は、後の日本の陶磁器生産の礎となった。
 
 本展には、重要文化財12点を含む約200点の優品が集結。古墳時代から平安時代まで約500年にわたる須恵器の多彩な造形美を紹介する。
 
 各地域の須恵器を時代を追って見比べつつ、東アジアとの交流や日本の生活環境の中で用途や形が変化した様子をたどることができる。古代の人々の美意識や、自由な発想に触れられる展覧会である。

展示案内

 ▽会期=12月27日(日)まで。月曜休館(10月12日〈月・祝〉、11月23日〈月・祝〉は開館し、10月13日〈火〉、11月24日〈火〉は休館)。会期中、一部展示替えあり。
 
 ▽開館時間=午前10時~午後5時(入館は同4時30分まで)。
 
 ▽入場料=一般1500円(1200円)、大学・高校生900円(800円)、中・小学生500円(400円)。未就学児は無料。土曜は中・小学生無料。カッコ内は20人以上の団体、65歳以上の方、東京富士美術館のLINE公式アカウント登録者等の各種割引料金。

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