関西創価小学校が、令和6年度「日本漢字能力検定」（主催＝日本漢字能力検定協会）で「最優秀団体賞」に輝いた。表彰式が7日、大阪・枚方市の同校で行われた。
　
　この賞は、約1万7000の受検団体の中から、年齢層相当級以上の合格率で、特に優秀な成績を収めた20団体に贈られるもの。関西小は、4年連続8度目の受賞となった。
　
　式典では、6級満点合格を果たした前田大道さん（6年）が喜びを語り、同検定協会の髙瀬康雄常任理事は「これからも目標に向かって、たゆまず努力を続けてください」と励ました。本房校長があいさつした。

　関西創価小学校が、令和6年度「日本漢字能力検定」（主（しゅ）催（さい）＝日本漢字能力検定協会）で「最（さい）優（ゆう）秀（しゅう）団体賞」に輝（かがや）いた。表（ひょう）彰（しょう）式（しき）が7日、大阪・枚（ひら）方（かた）市（し）の同校で行われた。
　
　この賞は、約1万7000の受検団体の中から、年（ねん）齢（れい）層（そう）相当級以上の合格率で、特に優（ゆう）秀（しゅう）な成績を収（おさ）めた20団体に贈（おく）られるもの。関西小は、4年連続8度目の受賞となった。
　
　式典では、6級満点合格を果たした前田大（ひろ）道（みち）さん（6年）が喜びを語り、同検定協会の髙瀬康雄常任理事は「これからも目標に向かって、たゆまず努力を続けてください」と励（はげ）ました。本房校長があいさつした。