マレーシア創価学会の教学部任用試験が6月21、22の両日、全国37会場で開催され、700人以上の友が受験した。
試験は「弥三郎殿御返事」「日厳尼御前御返事」「佐渡御書」のほか、「生命論」「創価学会の歴史」などから出題された。
試験会場となったマレーシア文化会館では許錫輝理事長が、「受験に挑戦した全員が“信心の合格者”です」と求道の友を激励。
80代のあるメンバーは「人間主義の仏法を、生涯学んでいきます」と決意を語った。
マレーシア創価学会の教学部任用試験が6月21、22の両日、全国37会場で開催され、700人以上の友が受験した。
試験は「弥三郎殿御返事」「日厳尼御前御返事」「佐渡御書」のほか、「生命論」「創価学会の歴史」などから出題された。
試験会場となったマレーシア文化会館では許錫輝理事長が、「受験に挑戦した全員が“信心の合格者”です」と求道の友を激励。
80代のあるメンバーは「人間主義の仏法を、生涯学んでいきます」と決意を語った。