聖教ニュース

創価大学・通信教育部が開設50周年記念の集い 2026年5月19日

 創価大学通信教育部の開設50周年を記念する集いが17日、東京・八王子市の創大中央教育棟・ディスカバリーホールで行われた。
 
 創大通信教育部が産声を上げたのは1976年。“年齢、職業、居住地のいかんを問わず、全ての人々に教育の機会を”との創立者・池田先生の構想を受けて開設された。同年5月16日の開学式以来、“生涯学習の城”として発展を続け、卒業生の連帯は2万3000人を超えた。今、同部出身の友は、それぞれの使命の分野で“なくてはならない人”と輝いている。
 
 集いでは、渡辺京子実行委員長のあいさつの後、通信教育部の歩みを振り返る記念映像が上映された。
 
 続いて在学生の北岡健一さんが、仕事や病気に立ち向かいながら、向学の友と励まし合い、通教で学び抜く決意を発表。卒業生の本間邦弘さんは、通教時代の原点を胸に、社労士として事務所の開設や法務関連の書籍の出版など多岐に渡って活躍する模様を報告した。また、在学生の有志がピアノの演奏に合わせて合唱を披露し、会場は大きな拍手に包まれた。
 
 吉川通信教育部長に続き、秋谷理事長は、学究の志を生涯貫き、価値創造の人生を歩もうと述べた。
 
 仕事や家庭などで、さまざまな課題と格闘しながら学び続ける通教生。その胸には“学光”の二字が深く刻まれている。友は通信教育部で得た学びを糧に、挑戦と成長の歩みを進めていく。