デジタル企画

祈りは「心の充実」であり、「心の確信」を高めていく 〈耳で読む 青春対話〉40 2026年7月22日

 「音声読み上げ」を押すと音声プレーヤーが起動します。いつでもどこでも“耳で読む”ことができます。

―― 青春対話 ――

 時間がなく、勤行がなかなかできなくても、自分から勤行をやめていってはいけない。そうなったら、信心の「心の火」が消えてしまう。自分から、やめてはいけない。
 祈りは「心の充実」であり、「心の確信」を高めていくのだから、自分にとって「得」になることは確かです。

 ―― 本当に時間がない時は、勤行と唱題のどちらを優先すべきでしょうか。

 勤行する時間がなかったり、なかなかできない人は、まず題目をあげなさい。題目が“主食”であり、お経は“おかず”のようなものです。両方そろったほうがよいに決まっているが、まず題目をあげていきなさい。
 一遍でもよい。題目はあげていきなさい。日蓮大聖人は、一遍の題目にも、大功徳があると言われている。
 さらに、方便品・自我偈・題目とあげられれば、お経も題目も入っていくし、いちだんと充実感もあるだろう。

(青春対話2 第1章 P64~65)


 【『青春対話』の朗読音声がすべて聴ける特設ページはこちらから】