富山総県の「富山少年少女きぼう祭」が14日、富山文化会館で行われた。
　音楽隊の富山吹奏楽団の演奏でスタート。クイズやパズルなどのレクリエーションを楽しんだ後、山上佳恵さん（小学2年）、紺慈生さん（同）、小島悠月さん（同3年）、大塚正輝さん（同5年）、四津蓮絆さん（同6年）が、現在挑戦していることや、その喜びを語った。
　新時代富山王子王女合唱団が元気な歌声を披露。仙名少年部長は、自身の体験を通して祈りの確信を語り、「親孝行できる人に」とエールを送った。

　富山総県の「富山少年少女きぼう祭」が14日、富山文化会館で行われた。
　音楽隊の富山吹（すい）奏（そう）楽（がく）団（だん）の演（えん）奏（そう）でスタート。クイズやパズルなどのレクリエーションを楽しんだ後、山上佳恵さん（小学2年）、紺（こん）慈（いつ）生（き）さん（同）、小島悠月さん（同3年）、大塚正（まさ）輝（き）さん（同5年）、四（よ）津（つ）蓮（れん）絆（き）さん（同6年）が、現在挑（ちょう）戦（せん）していることや、その喜びを語った。
　新時代富山王子王女合唱団が元気な歌声を披（ひ）露（ろう）。仙（せん）名（な）少年部長は、自身の体験を通して祈（いの）りの確信を語り、「親（おや）孝（こう）行（こう）できる人に」とエールを送った。