聖教ニュース
野生動物の保全に関する国際会議でアマゾン創価研究所が関連行事を開催 2026年4月27日
「移動性野生動物種の保全に関する条約」第15回締約国会議(COP15)が3月23日から29日(現地時間)にかけて、ブラジルのカンポグランデ市内で開かれ、「創価研究所――アマゾン環境研究センター」(アマゾン創価研究所)の代表が参加した。
同研究所は“アマゾンを守ることで人類の生存を守る”との池田先生の構想のもと、1992年に「アマゾン自然環境研究センター」として設立。2014年から公益法人となり、現在の名称で新出発した。
同研究所は29日に、関連行事「アマゾンの移動性野生動物――課題、人間による影響、および保全戦略としての環境教育」を開催。同研究所が推進する環境教育や、「池田大作博士自然遺産私有保護区」における生態系保全の取り組みを紹介し、プラスチック汚染が鳥類へ与える影響を扱った同研究所作成のドキュメンタリー映像を上映した。
これには、研究者ら約50人が出席し、保全における環境教育の役割や重要性について再確認した。
またCOP15では約40種の野生動物の保護拡大について合意が行われ、先住民が持つ伝統的な知識と科学的な知識体系を統合・調和させる指針が採択された。