1月度の拝読御書は「諸法実相抄」。
　座談会では「行学の二道をはげみ候べし。行学たえなば仏法はあるべからず」（新1793・全1361）などを拝し、生命尊厳の仏法を学びながら唱題に励み、信心の功徳と喜びを周囲に伝えていく、「自行化他」の実践の大切さを学ぶ。
　研修教材では「皆地涌の菩薩の出現にあらずんば唱えがたき題目なり」（新1791・全1360）などを拝読。妙法を唱え弘める人は、あらゆる差異を超えて、皆が等しく地涌の菩薩であることを心に刻む。
　【座談会】「行学の二道をはげみ～かたらせ給うべし」（新1793ページ3行目～4行目・全1361ページ11行目～13行目）
　【研修教材】「いかにも、今度、信心をいたして～大地を的とするなるべし」（新1791ページ6行目～12行目・全1360ページ6行目～11行目）

　1月度の拝（はい）読（どく）御書は「諸（しょ）法（ほう）実（じっ）相（そう）抄（しょう）」。
　座談会では「行（ぎょう）学（がく）の二（に）道（どう）をはげみ候（そうろう）べし。行学たえなば仏法はあるべからず」（新1793・全1361）などを拝（はい）し、生命尊（そん）厳（げん）の仏法を学びながら唱題に励（はげ）み、信心の功（く）徳（どく）と喜びを周囲に伝えていく、「自（じ）行（ぎょう）化（け）他（た）」の実（じっ）践（せん）の大切さを学ぶ。
　研修教材では「皆（みな）地（じ）涌（ゆ）の菩（ぼ）薩（さつ）の出現にあらずんば唱（とな）えがたき題目なり」（新1791・全1360）などを拝（はい）読（どく）。妙法を唱え弘（ひろ）める人は、あらゆる差（さ）異（い）を超（こ）えて、皆が等しく地涌の菩薩であることを心に刻（きざ）む。
　【座談会】「行学の二道をはげみ～かたらせ給うべし」（新1793ページ3行目～4行目・全1361ページ11行目～13行目）
　【研修教材】「いかにも、今度、信心をいたして～大地を的とするなるべし」（新1791ページ6行目～12行目・全1360ページ6行目～11行目）