SGIと地球憲章インタナショナル（ECI）が共同制作した環境展示「希望と行動の種子」が11月19日から22日まで、インドネシアのバタム市立第62中学校で開かれた。同市での開催は6回を数える。
　同校の生徒737人が見学し、そのうち120人が実行委員として運営を担った。
　同校副校長のマスカディナ氏は「小さなことを“今、この瞬間から始める”という視点は、学校環境全体、ひいては社会全体に良い影響を与える」と語った。
　同校からインドネシア創価学会に感謝状が贈呈された。

　SGIと地球憲章インタナショナル（ECI）が共同制作した環（かん）境（きょう）展（てん）示（じ）「希望と行動の種子」が11月19日から22日まで、インドネシアのバタム市立第62中学校で開かれた。同市での開（かい）催（さい）は6回を数える。
　同校の生徒737人が見学し、そのうち120人が実行委員として運営を担（にな）った。
　同校副校長のマスカディナ氏は「小さなことを“今、この瞬（しゅん）間（かん）から始める”という視（し）点（てん）は、学校環境全体、ひいては社会全体に良い影（えい）響（きょう）を与（あた）える」と語った。
　同校からインドネシア創価学会に感謝状が贈（ぞう）呈（てい）された。