聖教ニュース

創価大学理事長一行が台湾大学、高雄大学を訪問 2026年2月26日

 【台北・高雄】台湾を訪れている創価大学の秋谷理事長一行が24日、台北市の台湾大学と高雄市の高雄大学を訪問した。
 
 台湾大学では丁詩同副学長らと会見した。同大学は、台湾屈指の歴史を誇る総合大学であり、文、理、医、工、生命科学などの学部や多様な学科を備え、幅広い分野で台湾最高峰の教育・研究環境を有する。
 
 丁副学長は、創価大学と1999年に交流を締結し、2015年に協定を更新したことに触れつつ、交換留学の実績を着実に積み重ねてきたことに言及。今後はAI(人工知能)などの分野で、両校の交流を一層、深めたいと望んだ。
 
 高雄大学では陳啓仁学長、呉行浩副学長らと懇談した。同大学は2000年に設立。10年には創大創立者の池田大作先生に「名誉教授」称号を授与している。16年には同大学一行が創大を訪れて交流協定を締結して、本年で10周年を迎える。
 
 秋谷理事長は、創立者への名誉教授称号の授与にあらためて謝意を示すとともに、少子化が進む現在も発展を続ける高雄大学の努力と取り組みに学びたいと述べた。
 
 陳学長は、大学の地域社会への貢献の重要性を強調。今後、両大学の教員同士の研究交流を広げていくことなど、より密接な関係を構築したいと語った。(記事・写真=菊池優大)