創価教育

〈東京・創価学園特集〉 東京創価小学校は2027年度から希望輝く新校舎 2026年7月8日

 東京・創価学園が、2027年度から大きく変わります! 東京創価小学校(小平市、国分寺市)は来春、待望の新校舎が完成。ここでは、同校の齋藤校長、施工会社の大成建設・塩見作業所長の声を紹介します。

●東京創価小学校 齋藤隆雄校長
学校全体が“ライブラリー空間”

 2027年春の完成に向けて、新校舎の建設が着々と進んでいます。児童は日々、建設のつち音に胸を躍らせながら、勉学・読書などの学校生活に励んでいます。
  
 新校舎は2階建てで、天井は高く開放的に設計されています。コンセプトは「出会いと発見 笑顔があふれる 希望の城」です。校舎の中央には2階まで吹き抜けの“ライブラリー空間”が広がります。約4万冊に上る現在の蔵書はもちろん、どこにいても本と出合える環境を整えます。読書の大切さを訴えた創立者・池田大作先生の理念を体現した新しい学びの姿です。
  
 校舎の外にも工夫が施されています。1階と2階につながる登りネットや、人工芝が敷かれたアスレチック広場が設置されます。また、校舎とグラウンドの間の小川は、四季の変化を感じられる空間となるでしょう。児童からも「小川が楽しみ!」といった期待の声が上がっています。
  

好奇心を育てる探究学習に注力

 変わるのは建物だけではありません。教育内容も一層充実させていきます。
 児童一人一人の「知りたい」「やってみたい」という好奇心を尊重し、探究学習に力を入れていきます。例えば、野球に興味のある子どもが、打球を遠くまで飛ばす方法を調べた後に、実際に友達と一緒に試してみるといった内容です。また、校外学習や体験型プログラム、英語教育も拡充させ、児童が「本物に触れる体験」を積み重ねて豊かな人間性を育みます。
  
 小学校の6年間は、中学・高校へと続く主体性と知的好奇心を育てる時期です。児童が本に親しみ、自ら問いを立て、夢中になって学べる教育環境を整備していきます。
 東京創価小学校は、“より良い人間としての生き方”を学ぶ学校です。子どもたちが良き友や教職員との出会いを通して大きく成長できるよう、力を尽くしていきます。
  
 ※学校案内パンフレットはこちらから
https://soka-ed.actibookone.com/

●大成建設 塩見和範作業所長

 東京創価小学校の新校舎は、“こういう学校に通いたい”と感じていただけるような魅力あふれる建物になっています。
 屋内には、床から天井まで木材がふんだんに使用され、優しく温かみのある雰囲気になっています。最大の特徴であるライブラリー空間の天井には、太陽光が差し込んでくる窓が設置されます。これにより、晴れた日は柔らかい陽光が館内を明るく照らし、省エネ効果も期待されます。
 また、ガラス張りのセミオープン型の教室と廊下が一体的につながり、広々とした空間で授業が行えるようになっています。
  

 私たちは「無事故・無災害で世界一の小学校を建設する!」とのスローガンを掲げ、日々作業に当たっています。ありがたいことに児童の皆さんから色紙などを頂き、作業員一同、やりがいをもって仕事に臨んでいます。
  
 学園生の皆さんが誇りに思ってもらえるような新校舎を造っていきます。完成を楽しみにお待ちください。
  
 ※現在建設中の様子を収めた動画はこちらから
https://youtube.com/shorts/QLm861mc4Nk?feature=share