デジタル企画

自分のもてる力を、全部、出しきって生きてみよう 〈耳で読む 青春対話〉38 2026年7月18日

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―― 青春対話 ――

 頭のよしあしも、本当は、それほどの差があるものではないのです。今の成績が、自分の力のすべてではない。自分の個性なのではない。
 どんなに苦しくても、「人にできて、自分にできないはずがない」「自分の可能性を、ぎりぎりまで、ためしていくんだ」と頑張ることです。
 自分を信じきるのです。他人と自分を比較して、小さな劣等感をもったり、優越感をもったりする生き方は、わびしい。
 「自分のもてる力を、全部、出しきって生きてみよう」と決心して、努力また努力を重ねた人だけが、本当に「個性的」に輝いてくる。
 そういう人であってこそ、他の人の個性も尊敬できるし、大切にできるものです。絶対に、人の足を引っ張ったり、いじめたりはしない。

(青春対話2 第1章 P35)


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