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小さな勇気のように見えても、「勇気」は「勇気」だ 〈耳で読む 青春対話〉45 2026年8月1日

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―― 青春対話 ――

 人から見たら、「たいしたことではない」と思われるかもしれない。しかし本人にとっては、大きな問題です。
 小さなことが大事なのです。小さな勇気のように見えても、「勇気」は「勇気」だ。「一歩前へ」足を踏み出す心こそが大切なのです。
 つまり、生きている以上、いろいろなことがある。しかし人間は、何があっても、前へ前へ、勇気をもって、生きていくしかない。
 どんな人でも、現実の社会に生きていかなくてはならない。少年は少年として、大人は大人として、生きていかなければならない。
 人生は、社会は、「荒波」のようなものです。そのなかを、さまざまな思いをもちながら生きぬいていかなければならない。生きていくしかない。これが人間にとっての一つの宿命なのです。

(青春対話2 第2章 P117~118)


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