聖教ニュース
熊本・氷川町の避難所等で鹿児島の友が真心の炊き出し 2026年8月13日
熊本地震の発災から17日目。現在も県内各地では3000人を超える人々が避難生活を送り、各地ではボランティアが活発に活動している。
鹿児島県鹿屋市で惣菜店を営む大西文雄さん(副本部長)は11日、熊本県氷川町の避難所などで炊き出しを行った。従業員やボランティアら9人と共に熊本入りし、看板商品の「ロコモコ丼」を1050食提供した。
大西さんは10年前の熊本地震でも炊き出しに駆け付けた。「被災した方々の力になりたい」と、今回も迷わず現地へ向かった。
トッピングのハンバーグには鹿児島県産黒豚を使用。避難者からは「毎日、パンやカップ麺ばかりだったので、お肉が食べられてうれしい」との喜びの声があった。