聖教ニュース(紙面)

原田会長 英国広布の功労者を激励 2026年5月9日

 【ロンドン】原田会長は5日(現地時間、以下同)、イギリス広布の開拓に走り抜いた功労の友をタプロー・コート総合文化センターで激励した。
 イギリスSGIの理事長などを歴任したロバート・サミュエルズさん、ミチコさん夫妻は3世代10人で参加。青年部長を務めた長男・コウイチさんは政府機関、長女・エイミーさんは金融業界で活躍し、実証を示す。
 会長は家族全員に声をかけ、近況に耳を傾けるとともに、一家和楽の模範と光る夫妻の信心をたたえた。
 またこの日は、54年前に池田先生とイギリスの歴史学者トインビー博士の初対談が行われた日に当たる。
 懇談では当時、翻訳スタッフの一人だったスー・ソーントンさんが「これほど歴史的意義をもつ対話になるとは、夢にも思いませんでした」と感慨深げに振り返ると、会長が偉大な陰の労苦に心からの感謝を述べた。
 さらに会長は、北アイルランドのメンバーの活動をサポートしてきたミッチー・デルネボさんとも語らい、イギリス青年部長だった亡き夫・ジョンさんとの共戦の歩みを称賛。長年の奮闘を最大にねぎらいつつ、所願満足の人生をと望んだ。
 翌6日には、谷川SGI理事長が同センターで、同国広布の草創の同志と懇談した。