聖教ニュース

〈聖教新聞社提供の番組〉 BS-TBS「あれから10年 これから10年」 6月4日(土)午後8時54分から 毎週土曜放送 2022年6月4日

東日本大震災を経験した若者たちが語る今と未来

 BS-TBSが制作するテレビ番組「あれから10年 これから10年」が、6月4日(土)、BS-TBSで放送されます(聖教新聞社提供)。

 同番組では、2011年の東日本大震災の被災者の方々、特に当時10代だった若者を取材し、被災から「10年を経ての今」と「これからの10年」をお伝えします。

 あの震災の意味を見つめ、街と人、そして自らの未来を考える。被災した若者たちが頑張る姿は、コロナ禍を生きる全ての世代に勇気と希望を与えてくれます。

6月4日放送 <File.36 宮城県石巻市/岩井一世さん>
ヒップホップとラジオで「発信」

 岩井一世さんは中学1年生、13歳の時に被災。地震が収まった後、自宅の窓から街の様子を見ると、津波に流され橋に乗り上げた船など、岩井さんの目には「死」を覚悟するほどの「壊滅状態」「この世の終わり」に見えた。そして、「いつになったら元に戻るんだろう」と不安な気持ちにさいなまれたという。

 現在、石巻市で4人組のヒップホップグループの一員として音楽活動をする傍ら、大阪・沖縄で大人気を博すハンバーガーショップで働いている。そのきっかけは、石巻出身の店長の「地元への熱意」が自身と重なったから。

 さらに地元を盛り上げたいという気持ちから取り組んでいるラジオ番組でも「石巻」を発信し続けている。そんな岩井さんの「今」と「10年後の目標」とは?

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