創価教育

インド・創価池田女子大学で第27回入学式 2026年8月28日

470人の“イケディアン(池田先生の哲学の実践者)”が笑顔で

 インド・創価池田女子大学(名誉創立者=池田大作先生、名誉学長=香峯子夫人)の第27回入学式が5日、同国南東部のチェンナイ郊外にある同大学で盛大に開催された。今年は約470人が入学。式典には、新入生の代表に加え、来賓や在学生ら約270人が参加し、祝福した。
 
 同大学は、池田先生の思想に共感したセトゥ・クマナン議長の尽力によって2000年に開学。“女性への豊かな教育が家庭を変え、社会を変える”との信念のもと、世界で活躍できる女性リーダーの育成に取り組む。
 
 学生たちは、自らを“イケディアン(池田先生の哲学の実践者)”と呼び、誇りにしている。
 
 入学式ではインド伝統の灯明式の後、ミーラ・ムルゲサン学長が歓迎のあいさつを行った。その後、新入生の代表が宣誓文を唱和。「勇気、正義、慈悲、そして智慧をもって、困窮する社会に立ち向かい、平和のために行動し続ける信念の女性となっていく」ことを誓い合った。

 インド創価学会のオオウチ名誉副議長から、創価大学最高顧問である原田会長の祝辞が紹介された。
 
 主賓のカマラージュ高校のR・カルティック・ピライ校長は、「創価池田女子大学は前向きなエネルギーにあふれています」と称賛。学生時代に苦労して学び、両親への感謝の思いを持つことの重要性を語った。特別来賓のタミル・ナドゥ州立コッルメドゥ高校のK・ヴィスワリンガム校長が、教育を通じて自らを律することの大切さなどを訴えた。
 
 喜びにあふれ、新たな青春の日々を踏み出した新入生は声を弾ませた。
 
 「自身の才能を思い切り発揮できるプログラムが多く準備されていることに感謝しています。新たな自分を発見すべく、挑戦を重ねていきます」(コンピューターサイエンス学部のプラムーダナ・Vさん)
 
 「私は一度、別の大学に入学しましたが、創価池田女子大学に入り直しました。先生方や学生たちが本当に親切で、“来て良かった”と思います」(企業秘書学部のパヴィットラ・Pさん)